TOEICのリスニング力を上げる方法を考える

前回TOEIC試験が終わった後にリスニング対策が出来ていない、TOEICのパート1~4までが聞き取れないということを書いた。

TOEICのリスニングパートが正直言って聞き取れない

その時に一応英語をチャンクごとに訳して読み込むと2回目は聞き取れるようになるので、その方法を意識しつつリスニング対策に取り組んだ。

そして、1週間ほどTOEICのリスニングを重点的に勉強した。

使っているテキストは次の通り。

TOEIC L&R TEST パート1・2特急 難化対策ドリル

TOEIC L&R TEST パート3・4特急 実力養成ドリル

基本的にパート1~4のリスニングを重点的にして、後半のリーディングは簡単なものだけやっている。今はとにかくリスニングをどうするかが問題だからだ。

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日々英語が聞き取れないのを確認しているだけ

使っているテキストが同じような問題(TOEICパート1~4を模したもの)が終始続くタイプのものなので、1回目より、2回目、2回目より3回目というように以前より徐々に実力がついていって成果を感じることができるはず。(と思う。)

しかし全くそんな事は無い。毎日相変わらず英語が早くて聞き取れないということだけはわかる。

もちろん語彙などはわかるものが増えているが、肝心のリスニングについては全くである。

英語が聞き取れないとは具体的にどんな状況か

英語が聞こえない、聞こえないと言っていてもどうしようもない。どういう状況か自身でよく考えてみると、

  • そもそも英語のスピードについていけていない
  • 聞き取れた英語の文章を即座に和訳できない
  • 英語の和訳作業中に次の英語が話され着いていけない

こんな感じである。

一方で英文テキストを見ると和訳できないことは無い。もちろん正確、完璧ではないが、答えは導くことが出来る精度では和訳できることがほとんどだ。

ということは英語が聞き取れない僕の状況とは「処理能力の問題」と考えることができる。遅くて古いパソコンに重いプログラムを動かさせて、フリーズしてしまったような感じ。

短期間でTOEIC900点越えした先人はリスニング力をどう上げたか

ここで一旦僕の話を置いておいて、僕が参考に買った3人のTOEIC900点オーバーの人達はどうやってリスニングをあげたのだろうか?

それによると

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春名久史氏のリスニング力を上げる方法

リスニング力を上げることを放棄して、英文を目で追いながら問題集のCDを聞き続けた。

春名氏はテキストは公式問題集のみという人なので、ひたすらTOEIC公式問題集を繰り返しながら、リスニングパートでは答えの英文を見ながら英語の音声を聞いていたらしいです。

また、シャドーイング(英語の音声を追いかけながら読む)はこの短期間(1ヶ月)で出来ないと判断。

青山さとる氏のリスニング力を上げる方法

パート1、2は全文ディクテーション(書き取り)。パート3、4は単語のディクテーション。

青山氏は音読は否定。自身の汚い発音で耳を汚さないとのこと。青山氏は万事において自分の実力が上がった描写は淡白で詳細はない。

杉村健一氏リスニング力を上げる方法

多聴より精聴と言い英文を見ながら英語の音声を対応させてしっかり意味をとっていく。また自身のレベルに合った英語のテキスト、音声を聞くべし。

TOEICスコアを上げる点ではディクテーションは非効率と否定。3人のなかでは唯一詳細にリスニング力上げる方法やテキストを書いている。

3者を比較すると春名氏と杉村氏は使っているテキストの違いだけ言っていることは同じような気がします。

精読ならぬ精聴をやっていくことで、英文と意味を対応させることを繰り返し、その結果リスニング力が上がるとのこと。これは前回僕が書いたこととも通じる気がするので、僕の方向性としては間違っていないのかもしれない。

また、青山氏の勧めるテキストを僕はやっていますが、残念ながら単語ディクテーションでは僕はリスニング力が上がる気がしない。

精聴の繰り返しで英語の処理能力は上がるか?

今は精聴というより多聴という感じでひたすら問題をやっている状態なので、2周目、3周目とテキストを繰り返せば精聴になり、英語の処理能力は上がり、結果的にリスニング力は上がるのだろうか?

答えは今はわからない。

ただ、僕はこれについてはあまり自信が無い。効果が無いと思っているのではなく、それだけではこの短い期間では足りない気がするのだ。

ある時パート3の問題を試しにシャドーイングしてみようと思ったらとてもじゃないが出来なかった。話すことすら出来ないスピードの英文の意味を取るのは難しいなと思った。

とにかく僕は約2ヶ月精聴を続けるだけでは難しいと思う。

シャドーイング(音読)をリスニング力アップ対策に取り入れる

ということで僕はシャドーイング(音読)をリスニング力アップに加えようと思っている。

僕が参考にしている3人はいずれもシャドーイングは否定、やっていない、メインではないという感じだが、僕は英語のリスニング時の処理能力を上げるには有効な方法ではないかと考えている。

少なくとも僕の遅い処理能力を上げる手助けにはなってくれるはず。

実は以前、NHK英会話ラジオの基礎英語3がどうやっても聞き取れないので、その対策の一環として音読を取り入れたらなんかいい感じだったのだ。

ここで正直にいい感じだったと書いたのは、一瞬いい感じだったが1ヶ月程度でシャドーイング(音読)勉強を放り投げてしまったので、結果的に聞き取れるようになったわけじゃない。

そんな方法だけどリスニング力アップに取り入れようと思っている。

まとめ

リスニングの問題なのに処理能力なんて書き方をしているのは、今後取り組むリーディングパートではいかに早く英文を処理できるかが問題になってくると思うので、やっぱりスピードを上げる努力というのはしておかないといけないと思うんです。

意味の理解というものは最悪テスト直前でも知ればそれを答案に反映できますが、肉体的な能力(処理能力)はやっぱり時間を掛けないと身に付かないと思うので、なるべくちょっとでも早く取り組んでおきたいと思ったのもあります。

ま、音読を取り入れることが処理能力を上げることに繋がるかどうかはやってみないとわからないんですけどね。

2週間後の現状

この記事は2週間ほど前に下書きを書いていて、その後音読を勉強に加えました。そうすると、かなりリスニング力が上がったような気がしています。あと両方のテキストで2週目に入ったこともあり、音声の再生スピードを1.3倍で聞いています。この音声の再生速度を上げてたのもいい効果が出ているようです。

ただ今は気だけです。

年末には時間が取れるので、そこで公式過去問題集を解いてみて、リスニング力が上がっているかは確認してみたいと思います。

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